こんにちは橋本です。
先日、「幻の伏見城」が見つかったと
新聞に載っていました。
豊臣秀吉が天下統一後の
1592年から造営した最初の
伏見城(指月城)の本丸石垣と
内堀とみられる遺構が、
京都市伏見区内で発掘されました。
(指月城)は後に慶長伏見地震で倒壊し、
絵図なども残っておらず、実在を疑う
「幻の城」といわれてました。
今回の発見は指月城の全容が明らかに
なると言われてますが、
当時、秀吉は大阪城、聚楽第と
つぎつぎに築城し、天下人の
権勢を誇っていました。
秀吉の当時の権勢・財力とは
現在の独裁国家の権勢・財力を
はるかに凌ぐものだったのでは
ないでしょうか。
*当時は黄金の国ジパングですから。





![image[1]](https://i1.wp.com/www.toa-h.co.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/image11.jpg?resize=170%2C158)




















